こんにちは。
秋葉キャンパス代表の長谷川卓也といいます。
私は小学生の頃より学校に行けなくなり、両親は心配と不安でいっぱいで、そんな思いをさせている自分を許せないでいました。
しかし、自分に合う環境のフリースクールに出会ってから、徐々に自分が元気になり、 親も安心したのもあって自分のやりたいことが見つかり、進学、就職することができたのです。
当時親は不登校だった私を見て、「引きこもり(ニート)確定」と思って、覚悟すらしていたようです。
現在は、あの時今の私の姿を想像できていたら、あんなに親子で苦しまずにすんだのに、と笑っています。
私には環境が合っていなかったのです。
川魚が海で生きることができないように、私には学校という環境(水)が合っていなかっただけだったのです。
自分に合う環境(水)があればまったく違う日々となりました。
自分に合う環境と出会うまでの私は、
同級生たちがやっていることができない、本当に価値がないのだ。
と思っていました。
ゲームに逃げるしか楽しみがなく 世界から見放されたような感覚でした。
しかし、今では分かります。
私は何もできない人間ではなかったのです。
引きこもりにならずにすんだのは自分に合う環境で私の質や状態を否定せず受け止めてくれた
先生や仲間たちに出会えたからなのです。
だからこそ、今度は私と同じ思いで苦しみ、自信をなくしてしまっている子どもたちの力になりたいのです。
ですから、
学校に行きたくても行けず、周りと違う自分を否定し、苦しんでいる。
こんな過去の自分と同じ思いをしているあなたを待っています。
秋葉キャンパスでは、高校卒業の為に必要な単位取得のためのレポート提出やスクーリング出席、テスト合格に必要なサポートを生徒さんの意向、不安、希望に常に寄り添いながらの安心サポートを心掛けています。
私自身もかつては通信制高校を卒業し、専門学校を経て就職し、その後子どもたちと関わる仕事で起業したいと考え、今の仕事に従事しています。
通信制高校は全日制とは違い、毎日通う必要がなく時間に余裕があるため、アルバイトや趣味など学業以外でやりたいことが出来る時間が沢山あります。
その気になれば、大学や、専門学校に進学したり、やりたい仕事に就いている人たちが自分も含め身近に大勢います。
しかも、今や通信制高校に通う生徒さんは年々増加しています。
全日制高校が通常で、通信制高校は仕方なく行くところだという概念は捨てて頂きたい思います。
せっかくの10代を自分らしく、元気に過ごしながら、高校卒業資格を取得しませんか?
それでも、一人では不安かと思いますが、私が万全のサポートであなたの力になりますのでご安心ください。
少しでも秋葉キャンパスに興味を持ったなら、ぜひご連絡お待ちしています。
あなたにお会いできるのを楽しみにしております!
秋葉キャンパス代表
長谷川卓也
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